夢の脱毛症薬プロペシアの気になる費用

1日約250円のプロぺシア

日本の発売元である旧万有製薬(2010年より社名変更し、MSD株式会社)の調査発表によれば、服用開始3年後には8割以上の人に改善が認められている男性型脱毛症の夢の薬プロペシアですが、服用し続けなくてはならないのが難点といえば難点です。

飲み続けるとなると気になるのがその費用です。プロペシア自体は医者の処方箋がなくては購入することができませんが、いわゆる美容整形や審美歯科と同じような自由診療の扱いになるため、保険はききません。

1カ月分である28錠入りがおおよそ7000円前後というのが相場なので、1日(1錠)あたり250円前後となります。5カ月分である140錠入りのものは、35000円弱が相場で、1錠あたり250円弱なので、若干は安くなります。
また、5ヶ月分まとめて購入することは、処方箋を毎月もらいにいかなくてもよいので、その分の時間や交通費を考えれば、お得度はさらにアップします。

 

 

プロペシアも確定申告の還付対象

250円というと、毎日ランチのあとのコーヒーをあきらめれば、お釣りがくるくらいの金額です。また、日々出費をお小遣いでやりくりしていて、まとめての支出は厳しいという場合は、家族と相談し、特別予算枠を作ってもらうとよいでしょう。

また、1月から12月までの1年の間の医療費の合計が10万円を越えていれば、越えた分については、自由診療でも確定申告の医療費の還付申告をすることができます。プロペシアだけでは、1錠250円としても9万円超で10万円を越えませんが、通常の保険診療の自己負担分や病院への交通費、市販の薬局で購入した風邪薬、妊娠出産にまつわる費用など、家族の分を合算できるので、領収書は集めて、記録を作っておくとよいでしょう。

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